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花たち-flowers ハンドタオル
¥650
みんな、それぞれ、独自の色で輝き、 花を咲かせて欲しいという、 前から私が思っていたことをこのタオルに 託します。(大げさかな〜☆)
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躍動とリズム
¥250
躍動感とリズムを感じる、そんなイラストを描きました。 色合いも、鮮やかなので、 お部屋に飾っても映えることでしょう。 ポストカードのサイズです。 限定一点のみです。
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軽やかに走る-run
¥250
描きあげてから、軽やかに走る、生き物が 浮かびました。 どんな生き物なのかは、自由に、 ご想像ください。 色合いが、パープル-紫色なので、 癒やし効果もあるかもしれません。 お部屋に、額縁などに入れてもお楽しみ いただけます。
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多様・diverse
¥250
ある色を使うイメージしていて、違う色を少し混ぜて描いたら、紙に描いたら思った色ではなくて。 でも、それはそれでよかったのかもしれない。 多様性をイメージして描いた訳ではないのに、 多様という言葉が浮かぶ。 不思議だけど、意味もないかもしれないけど。 木の額縁や優しいピンク色の額縁に入れて飾るのもいいかもしれません。 1点ものです。
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灼熱の空と草達
¥250
もの凄く暑い、暑かった今年の夏のような、 灼熱の空と、大地に生えている草達を描いてみました。 暑い時は 「暑い、暑い」 というけれど、 終わって後から振り返れば、そんな夏もいい思い出になっているはず。 ポストカードですが、 額縁に入れて飾るのも良さそうです。 1点ものです。
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跳ねる-bounce
¥250
イラストを描きながら、 「跳ねる」 という言葉が湧いてきました。 跳ねるというと、お祭りで踊る人の動きはまさに跳ねるという言葉がピッタリですよね。 あなたも跳ねていますか?
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akane sky and flower
¥250
「akane sky and flower」は、美しい茜色の空と花をテーマにした特別なカードです。 茜色は日本の古い言い伝えや歴史に深く根付いており、このカードの茜色の空と花は、心を落ち着かせ、穏やかな気持ちにしてくれるでしょう。 アクリル絵の具で描いたので、一点ものです。 気になった方は、お早めにご購入くださいね。
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無題 untitled
¥250
甘く優しい色合いが特徴の無題。 その名の通り、何か特定のイメージを持たせずに、それぞれの想像力に委ねる魅力があります。 ポストカードですが、白などの額縁に入れていただいても、お部屋に映えそうです。
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The world of pops
¥250
カラフルなポップな世界観が広がる「The world of pops」。 鮮やかな色使いと可愛らしいイラストが特徴です。オリジナルのイラストで、他社にはない個性的なアイテムを提供しています。 ポストカードとしてつくっていますが、 違うアイテムで出すことも検討中です。
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無題
¥250
明るくて華やかな色合いが特徴の、幸せな気持ちにさせてくれるイラストです。 オリジナルのデザインなので、他の人とは違った個性的な空間を演出することができます。 ポストカードですが、額縁に入れて飾るのも、 お部屋のアクセントになって良さそうです。
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無題 untitled
¥1,500
描き始めは違うものに焦点をあてて、描いていたのに、 描いて塗り重ねるうちに、どんどん変わっていって、 最後は全然違う仕上がりに。 かわいらしく描いたはずが、 なんだかちょっとエキセントリックに。 人間だもの、仕方ないですね。 こちらも1点ものです。 敢えてタイトルは、つけないことにしました。 自由に、イメージしてみてくださいね。
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bouqut
¥230
ブーケって、なんだか特別な時のものって感じがします。 ふと、お花を描いていたらブーケにしたくなりました。 私自身ブーケをもらった時を思い出すと、 やはり節目だったなぁと。 心を明るくする、絵を一枚どうぞ。
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太陽と海
¥230
明るい太陽と、その陽射しに照らされている、空気や、海。 そんな風景が、思い浮かび描きました。 こころが伸び伸びしそう♪ そんな空気感を味わいたい方は、是非。
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無題
¥230
ぶどうを描いてみました。 一粒一粒が、同じような色に見えても、 きっと本当は違う。 だから、敢えていろいろな色合いで。 明るいぶどうがお好きな人は笑、ぜひ。
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post card A rainy day
¥230
「A rainy day」 雨降る日って、私は憂鬱になりがち。 でも、お気に入りのアイテムを揃えたら、気分はあがるのかも。(前にも同じようなことどこかで書いたかな・・) どんな日も、どこかに喜びを見つけられるといいな。
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post card What do you think ?
¥230
タイトルは「What do you think?」「あなたはどう思う?」 その下には「I think its different for each people.」「私は人それぞれだと思う。」 人について、石とダイヤで表してみた。 前の私は、二つある図の下のように人は原石だけど磨けばダイヤのように光るのだと思っていた。 でも、ある人はもとから人はダイヤのようにすでに輝いているのだ、と言っていたのを読んだことがあった。それが、上の図。自分はすでに輝いているのに、自分を石だと思い込んでいる。 どちらも一理ある気がするけど、微妙に違う。 私は、どちらも思っていたなぁ。 私は人は自分を磨くことは大切かもしれないけど、すでに自分は輝いている存在であり、石であると思う必要はないと思う。なかなか、私も社会の中の思い込みで自分自身を石で、何もないと思っていたからね。
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post card With various faces
¥230
タイトルの意味は、「様々な顔を持つ」 私自身、一緒にいる人によるけど太陽のようにはしゃいで面白いこと言って過ごす時間もあれば、独自の感覚で流れ星のように静かに動いている時間もある。うーん、うまく言葉にできない。。 人は、多面的だし、一つの顔だけじゃない。いろんな自分があると自覚したり、知ると少し気持ち的に楽になるし、理解が深まるかもね。
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post card 無題
¥230
題名は珍しく「無題」 背景をめったに使わない色を使ったら、こんなイラストになりました。 なんか、人生の中で自分の力ではコントロールできないことが起きると驚くと同時に、何か試されているような、大いなる存在からのメッセージがあるような気がする。 こんなことでも起きないかぎり、人は変わろうとしないからね。 そして、なぜか語りたい気分になる。誰かの悪口とか、嘆くとかそういう話ではなく。 もちろん、私も人間なんで悪口をいうことあるけど。 でも、いまはそういうことを語りたいわけじゃないんだな。なんだろうね。。
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post card Cleopatora with a cat
¥230
猫を描いていたら、クレオパトラが思いつく。 きっと、古代のエジプトではクレオパトラと共に猫も生きていたのではないかと思って。 エジプトは私と縁があるようだから、何かのメッセージかな。
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post card Living in a good mood contributes to society.
¥230
よく私利私欲の為にお金を稼ぐのはよくない、という人がいるけれど。 でも、私利私欲を満たして、ご機嫌で、幸せな雰囲気を出している人がいたらそれで充分社会貢献だと私は思う。 やりたくもない仕事について、不機嫌さをまき散らし、それで寄付や社会貢献されたりしてももちろん有難いけど、不機嫌な人の周りはただ迷惑なだけ。 だから、その人自身が満たされ幸せになれるなら私利私欲の為にお金を稼ぐことはありだと思う。それで自分が満たされまくったら、自然と人によっては社会貢献という行動をおこすかもしれない。 要は、社会貢献は行動しようがしまいが、できるということ。 形にこだわる必要はない。 だって、私利私欲で自分を満たしていることだって、行動しているもんね。
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postcard Love & Peace
¥230
タイトルは、なんとなくいまの世界をみて思いつきました。 「Love & Peace」 これまた見えない世界の話なので感想はご自由に、もしくは興味ない人はスルーを。 私は、1か月前ぐらいから、この地球上の人達がコロナというものが広がっても、愛や優しさをこんな時だからこそ失わないで欲しいと思い、日本だけでなく世界、いや地球上の人々に対し、ピンクや緑のエネルギーを送っていた。 それをイラストにしてみた。 愛や平和はあるところにはもちろん今でもあるけど、こんな時だからこそ忘れないでいたい。
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post card Hearing and Watching
¥230
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雪舞う日々
¥230
この間、手袋についた雪をみたら、結晶の形をした雪を発見!! 本当にあったんだ!と驚き。ロマンがないですね・・・ もし、北海道や雪降る場所へ行ったら、見てみてくださいね( ´∀` )
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タブーが当たり前になる。
¥300
現在でも一部の人達は行っていることだけど、今の日本社会でタブーとされているもの、タブーまでいかなくても揶揄する人がいるもの、日本の一般的とされているものから外れているものが、将来は当たり前になる。 こどもが一般の学校で全員同じものを習う形ではなく、自宅で学ぶことや、同性婚、目に見えないものの大切さ、好きなことで生きていくこと、等、今当たり前でない、マイノリティーなものが、当たり前になるのだ。 もちろん、時代の先を行く人達、社会の常識に違和感を感じ、そこから抜け出し、自分の道を歩んでいる人たちは、日本の中にも少なからずいるけれど。当たり前になるのは、もう時間の問題かもしれない。 だからこそ、人とは違う生き方をすることは、未来では当たり前になる。 人と同じで安心するのではなく、自分の感覚を頼りに生きていこう。